いくつもの自分と生きていく

人って、誰もが一貫性がないけど、きっとぜんぶ自分。

ダブル不倫したつれあいのことを許せるのか

どうなるかわからないことって、どきどき。

わたしは10年前くらいに浮気をされて、離婚を申し立てられたのに、裁判沙汰に勝ってしまい、今に至るのだけど、実は15年前くらいにも浮気をされている。

そんなつれあいのことを許せるのかといえば、許せないかなあ、と思う。

1回目の時は、ジロ(次男)はおなかの中にいて、水商売をしてでも生きていこうと思い、つれあいと話し合いをした結果、一応元のさやに納まった形になった。

 

だけどさ、心は傷ついているし、うちのつれあいはさみしがり屋さんだと思うし、私が彼だけに気をかけるわけにもいかないし、だから、浮気前のときとはもう、関係性が違っていたんだと思う。

女は仕事をしないと、そういうときに泣き寝入ってしまうんだと本当に思ったし、そのあとしっかりと仕事をしはじめたのは、自分の軸をしっかりもちたかった(つれあいに依存していたくなかった)のも理由の一つだと思う。

 

23歳で結婚をしたから、結婚29年になる。そのうち18年は一緒に住んでいて、1年は微妙な期間、10年くらいは婚姻費用だけで、音沙汰は一切ない。私は、裁判でつれあいにいろいろされたから、たぶん会うことがあったら過呼吸になっちゃうかも。

 

でも、もう10年たつし、婚姻費用は法的措置をきっちりとっているので、とりっぱぐれもない。でも、結局差し押さえもしないで、10年だから、彼なりに責任を果たしてくれたと思うので、許せないけど怒りはだいぶ収まったと思う。

子どもたちも、「順番が違っただけだけど、家族への裏切り」という表現になっているから、人間だもの仕方がい、というスタンスになりつつあるし。

時間が薬になったのだと思う。

 

結婚って、結局他人だから別れることもあるのは当たり前。

わたしも子育てで手いっぱいで彼をないがしろにしてしまったこともあると思う。

別れるまでは現状のままだけど、再び恋もしてみたいし、再婚はしないと思うけど、パートナー的な人はご縁があったらいてもいいかもと思う。

でも、今度は自分を抑え込まずに、自分らしく!ができないといやかなあ。

恋愛観、若い時とはだいぶ違う気がする。

自分らしくをなくさずに、相手も配慮していく生活…恋愛下手な私にはハードル高いから一生ひとりかも。ま、それもよし。

 

まずは、いまのつれあいとのお別れをしっかりしよう。こわいけど。